yuzo.net 
Home > 才谷勇蔵はこんな人間です
才谷勇蔵はこんな人間です!
「誰もが公平にスタートラインに立つことができる社会」

長いものに巻かれて生きようとする姿勢、既得権益に保護されて生きようとする姿勢。権力や強 いものに媚びてそこから利益を得ようとする姿勢、私はこういった姿勢を肯定することができま せん。そんな青臭いことを言うな、現実はそんなに甘くないと言われてしまうかもしれませんが、 これだけはどれだけ考えてもどうしても受け入れることができませんでした。本当に奇麗事かも しれませんが、私は誰かが仲間はずれにされたり、一部の人だけがいい思いできるというのをと ても心苦しいと感じる人間です。楽しいことをするなら、皆が楽しむ。一部の人だけではなく、 誰でも参加することができ、そして、そこに参加する皆が楽しむことができるというのが私が 1番欲することでした。自分は楽しい集まりに参加できるが、他の人はそれに加わることもでき ないというような状態を目の当たりにした時が私は1番悲しく、とても残念でやるせなくいたた まれない気持ちになってしまうのです。

私にとって1番楽しいことというのは、みんなが参加でき、みんながそこで楽しんでいるという 姿を見れた時です。誰かが参加できないとか、そういうのが1番つらいと感じるのです。グルー プがあって、一部の人だけが参加できるがその中に入っていない人は仲間はずれというのがとて つもなく嫌なのです。別にこれは私が優しいとか、慈悲深いとかそういうことを言いたくて発言 しているわけでは決してありません。人間としてやさしいとか慈悲深いとかいうような話で言え ば、私はどちらかと言えば、とても慈悲深い人間だなどとはお世辞にも言えないと自分で思いま す。私は気性で言えば、生き馬の目を抜くような、限りなく激しい、騙すか騙されないかという ような戦場での激しい競争が好きです。とにかく生き残らなくてはいけない、周りは敵だらけ、 というのが嫌いではないのです。そこで生き延びることができないということは、それまでの人 間なのだと突き放す冷徹な人間だと思います。例え、相手がどんな汚い手を使ってこようが、そ れでやられたら、それは自分が力不足なだけだと考えるドライな人間です。

自分の生は自分の手で勝ち取る、これが生き物である、ライオンやチーターといったサバンナの 弱肉強食の世界で生きる、生き物たちと同じ生物である人間にも同様に言える事だと私は思うか らです。生きるというのは、自分の足で立って自分の力でのみでしか切り開いていけないもので す。とても厳しいものです。そこには一切の慈悲もない。そんな戦いこそが生物が生きる上では 前提とされている。何かもっともらしい正論を言って、この事実から目をそらそうとしてしまい がちですが、私はこういった生きることの(人間の目から見た場合だが)残酷的で厳しい一面を いつまでも忘れてはいけない、私はそう思っています。だから、私は決してやさしくも慈悲深く もありません。

ただ、だからこそチャンスというのはすべての人に平等に与えられるべきだと思うのです。既得 権益を持って、何もしていないのに利益が転がり込むという状態は本当に許すことができないも のです。一部の人だけが参加できるとか、限られた一部の人のみがいい思いができるとかそうい ったのが、私はとても嫌なのです。幼稚なことを言っているかもしれませんが、私はこういった インサイダークラブというのが本当に嫌です。人がインサイダークラブの中に入るために努力し ている姿などを見ると、本当にいたたまれない気持ちになります。本来努力というのは、インサ イダークラブに所属するためにするものではなく、自分の足で立ち、自分の力で生きていくため にするものです。だから、私はインサイダークラブに所属するための努力というのが本当に嫌で ならないのです。それは努力の大切さも軽んじることになるし、インサイダーになり既得権益を 一部の人が享受するという意味でも、本当に私は本当に嫌なのです。

私は、すべての人がチャン スの前で本当に平等であること、どんな地位にいても、どんな身分でも、どんな財力であっても、 人に等しくチャンスを用意できるような、そんな社会の状態こそが最も大切なことだと思う。1部 の人だけ、インサイダーだけが得をするというような状態は本当に嫌なのです。日本の社会は本 当にどの分野においてもインサイダークラブを軸にして社会が構築されています。インサイダー に所属していない者はスタートラインにさえつくことができない。すべてはインサイダーの中で 決められてしまう。チャレンジということに関してもそうです。日本の社会の中でチャレンジで きる人と言えば、インサイダークラブに属している人だけです。普通の人は、命を懸けてでしか、 チャレンジすることができません。こういった状況は本当に変えていかないといけません。すべ ての人に平等に門戸を開くこと、それが1番大切です。

だから、それと並行して、人が自分のインサイダー所属を正当化するために、不当な利益を不当 に享受していることを正当化するために、自分の都合の言いように、どこかから違った正論を持 ち出してきて、その正論を使って自己の不当な部分を正当化しようとする行為が1番許せないので す。その状態を具体例で分かりやすく言えば、情報を開示したくない時、密室で一部の人で密か に何か事を運びたいという邪な気持ちをごまかすために、情報を開示しない理由を人にはプライ バシーの権利があるのだとか、大切な情報の流出を防ぐために、個人情報の保護の観点から情報 は開示しません。とか、そういったほかの正論を都合よく持ち出してきて、不当な状態を正当化 しようとする行為が本当に許せないのです。これは本当に社会に存在するあらゆるものを傷つけ ます。正しいということを大切に思う人間の心をめちゃくちゃに傷つけてしまう行為です。

情報を開示するという正しいことも、プライバシーの権利という大切な概念も両方を傷つけ、そ の社会における正しさを大切にする心の価値を貶める最低の行為だと思います。そしてその社会 に残るのは、どんなことをしてでも、利益を上げたり、既得権益を守ったり、一部のインサイダ ーだけが得をすればいいんだ、とにかくインサイダーになればいいんだという低俗な考えだけに なってしまう。インサイダーの既得権益を守るために、あらゆる正しいこと、正論、そういった ものを傷つけてしまう行為を平気でやる、どこからか都合のいい正論を引っ張り出してきて、自 身の不当さを正当化しようとする行為だけは私はやってはいけないと強くそう思うのです。

決して私は聖人君主な優れた人間では決してありません。普通のいいところも悪いところもいっ ぱいあ る、ごく普通のどこにでもいる若者です。決して、高潔な人間でも、優れた人間でも、欠点が1つ もない完璧な人間でもありません。本当に、いたずらもするし、ずるすることも時にはあるし、 うそも正直言って何度も付いたことがある、そんな普通の人なら当然するような悪徳は大体やっ ているような、ごく普通の人間です。社会にいる人の多くがたぶん、こういう普通の人だと思う のです。だからこそ、人が決して高潔でもなく、完璧でもないのだからこそ、人は正しいものや 社会の仕組みが公正であるということを常に希求しなくてはいけないと私は思うのです。少なく とも社会の仕組みが、その社会に属するすべての人にとって公平で公正であるにはどうすればい いのかとその社会に住む人が考え続けることが私はすごく大切なことだと思うのです。

本当に私自身、偉そうなことを言えるような高潔でも完璧でも優れた人間でもありませんが、だ からこそ、少しでも社会の仕組みがその社会にいる人すべてに平等にチャンスを与えることがで きるような、そんな素敵な状態を創るにはどうすればいいのかということをいつもいつも、考え ながら、そんな気持ちを大切にしたいのです。自分がやった分がきちんとその人に返ってくるよ うに、どんな人も自分が心に思い描いた夢のスタートラインに誰もがそこには立つことができる ること、それが私がとても大切にしている思いです。チャンスはすべての人に平等に、結果はた ゆまぬ切磋琢磨の過程として人が手にするものだと思うから、人は自分の足で立ち、既得権益を 拒否する心を持ち、社会に貢献しようとすることを念頭に置き、常に公平性を追求し、社会がそ ういった素晴らしい状況であり続けられるために自分の持っている力を使わないといけないと私 は思うのです。私はこんな考えを持って生きています。この出版プロジェクトは、そんなすべて の人が、応援者の皆さんの温かい気持ちによって、誰もが自分のスタートラインに立てたらいい なという思いで、行っているプロジェクトです。ちょっとかっこいいですが、この文章で才谷勇 蔵とはどんな人間なのか、その人となりが伝えられれば幸いです。私はこんな人間です。
小説出版プロジェクトのトップページに戻る

 
才谷屋トップページに戻る
メールマガジン登録
「小説出版奮闘記」
 
出版のお金を出す
チョイスカテゴリー1
才谷勇蔵自己紹介
出版企画詳細説明
出版プロジェクトの精神
チョイスカテゴリー2
メールマガジンの購読
財務に関するご報告
出資者の皆様のご紹介
温かいメッセージ一覧
当サイトの商品説明
  商品名 :
  「小説出版のお金を出す」
  価格 : 1口 2,000円 から
  お支払方法 :
  銀行でのお振り込み
出資お申込みファーム
 お名前 :
 
 出して下さる金額 :
 2,000円 ×
 メールアドレス :
 
 
copyright © 2002 saidaniya yuzotei. All rights reserved.