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このプロジェクトで私が皆様に1番伝えたいこと!
■自立の精神と共和の精神の融合
人間にとって最も理想な姿は、自立の精神と共和の精神を融合した先に 存在する。この自立と共和の融合こそ、私にとって理想とする状態であ り、人生をかけて確立したいものであり、また社会という視点から見て も、この自立と共和が融合して存在しているということが社会にとって 最も理想の状態なのです。ですから、私にとって、この出版プロジェク トにおいて、チャレンジャーとそれを応援する人の力を合わせてチャレ ンジを実現するという行為はまさに、この理想の体現なのです。チャレ ンジャーと応援のが手と手を取り合い、一緒に力を合わせてがんばると いうことは、自立と共和を融合した社会の象徴、そのものなのです。

社会に自立の精神を提供するチャレンジャー、社会に共和の精神をもた らしてくれる応援者、自立と共和、相反するその2つの概念が有機的に 結びついた時に始めて生まれるもの、たぶん、私はそれこそが社会にと って最も重要なもののような気がします。自立と共和、チャレンジャーと 応援者、どちらが欠けても社会は健全な状態で存在し得ない。これが 私の強い思いです。自立だけしかない社会、共和だけしかない社会、そ れは瞬間的には存在しえるかもしれないが、永続的に循環的に社会を存 続させる手段にはなりえない。社会に自立しかない社会では、自立はや がて、弱肉強食の過当競争になり、人を傷つけ、人を孤独にするものに 姿を変える。共和だけしか社会になければ、共和はやがて甘えと依存に 姿を変えてしまうからなのです。
■自立の精神
人間にとってまず、1番の出発点と言うか、1番の土台となってはずせな いものは、自立の精神である、自分の足で立つということ。この精神を 忘れてしまっては、人は生物として生きていくことさえできなくなる。 生物としての根源的な概念、それが自立という精神だ。誰の力も借りず、 頼らず、依存せず、自分の力のみで立つということ、及びその覚悟と自 負。それが人間にとって最も必要なことなのである。人間はどんな人に おいても自分の力のみで、自分の食い扶持を手に入れなくてはいけない。 既得権益や規制や保護に頼るというような精神の状態は決して健全な精 神ではない。人間は自分の足で立つ。それ以外に私たちの土台となる考 え方は存在し得ない。自分の身は自分で確立する以外に方法はないので ある。誰かが自分のためにやってくれるなんてことはありえないのだ。

だから、人はチャレンジする。自分の足のみで立つために、自分の力の みで生き
られるようにするために、自分の力で自分の食い扶持を稼げる ようになるために人は何かにチャレンジする。自分の足で立つことは厳 しいことです。チャレンジすることもまた厳しいことです。しかしその 道を避けて通ることはできません。人間が自立の精神によって成り立っ ている生き物である以上、チャレンジは避けて通ることはできないので す。自立の精神こそが強い生命力を人に与えます。どんな逆境でも諦め ない強い忍耐力を与えます。そういった心の強さこそ、それが人間にと っては必要不可欠なのです。人は自分の足のみで自分の力で立つ生き物 である。これがまずどんな人にとっても例外なく生きる上で、まず第1 の1番初めに確立しなければいけない、心の中に持たなくてはいけない精 神なのです。

こんなことをいえば、ではチャレンジするのを応援してもらうことは人 に依存する行為なのではないか?人の力を借りるというのは他の人に頼 る行為であり、自分の足で自立することにならないのではないか、そう おっしゃる人がいるかもしれません。しかし、それはとても浅い考えで す。ここで第2の精神についてお話したいと思います。第1の精神が確 立できたのであるなら、この第2の精神に進んで欲しいと思います。
■共和の精神
第二の精神、それは共和の精神です。共存・共栄の精神といってもいい かもしれません。人間は決して一人で生きているわけではありませんし、 この地球の上にたくさんの人々と一緒に生活しているわけです。だから 人は決して一人で生きていけるわけではないのです。たくさんの人と力 を合わせ協力し合い、互いに助け合い、信頼しあいながら手と手を取り 合って生きていくことこそ、人間にとっても最も大切な行為なのです。 自分のことだけではなく、他の人と一緒に力を出し合い、力を合わせて 何かを成し遂げることこそ、人間にとっても最も大切な生き方なのです。 自立の精神は人間にとっての最も基本の部分にある、第一の精神です。 絶対に忘れてはいけない心構えです。しかし、これは何も人間だけでは なく、この地球上に住むありとあらゆる生物にとっての基本原則です。 何も自分の足で立つという行為が求められているのは人間だけではあり ません。他の生物にとってもこの地球上にいきるすべての生き物は自立 の精神が求められているのです。

では、人間が他の動物とは違う、これが人間の1番大きな特徴だという 部分は何かと言えば、それはいうまでもなく、力を合わせることができ るということです。協力し合い、互いを信頼しながら、一致団結して物 事に取り組むことができるということです。弱い人を助けようとするこ とです。社会のために自分の力を使い、社会に貢献しようと行動できる ことです。自分だけでなく、他の人のために、社会のために行動し、そ して社会を維持永続するために、互いに皆が力を合わせ協力し、互いに 足りない部分を補い合いながら、お互い様と皆で支えあって生きていく ことができる、それが人間という生き物の1番大きな特徴です。損得を 超えて、自分の持っている者を皆がそれぞれ提供し合い、その結果とし て社会を運営していけるのが人間の1番の魅力なのです。決して単体が 単体の集合体として生きているわけではない。共和の精神のもと、みん なが一体として社会を形成し生きているのが人間なのです。自立の精神 だけあって、共存の精神が人間にないとすれば、それは人とは呼べない 生き物になってしまう。
■自立と共和の融合
自立の精神があり、共存の精神があるからこそ、人なのです。どちらが かけてもそれは人間として生きていくことができないのです。もし、人 に自立の精神しかなく、共和の精神がなければどうなるか、それはただ の強い者が弱い者を食い散らす、文字通りの弱肉強食のおぞましい社会 に他なりません。自分だけがよければいい、そういった身勝手な欲求の もとで他人を平気で傷つけるようなそんな状態になってしまうでしょう。 また、逆に共和の精神だけで自立の精神がなければどうなるか?それは 互いに助け合うという名目のもと、人が自分で立つことを忘れ、他者に 自分の生存を依存するような、馴れ合いのぬるま湯のような社会になっ てしまう。そんな状態では生きていくことさえままならないというよう な状況になってしまう。そう、人間には自立の精神と共存の精神のどち らもかけてはならない、両方が不可欠の要素なのです。どちらもが大切 な要素なのです。

この命題は、私の小説のテーマであり、小説出版プロジェクトのテーマ であり、また私が作りたいと思う21世紀の新しい社会の指針であり、 私が生きる上で最も大切にしている志なのです。自立と共和、それは一 見すれば、矛盾しているかもしれない。チャレンジと応援は矛盾してい るかもしれない。でも、よくよく考えてみれば、それは確かに概念とし て相反している要素を持っているが、どちらも人間には不可欠で大切な 要素であるということが分かると思います。なら、そんな状態の中で人 間がすべきことは何か、それはその矛盾した二つの要素を1つの志のも と、両方とも大切にして、それを1つの意味のある状態に昇華していく ということが求められるのです。これこそが小説のテーマであり、出版 プロジェクト意味であり、21世紀の社会が目指す方向性なのです。
■チャレンジャーと応援者
チャレンジを成し遂げようとする、チャレンジャーと応援者、その2つ の主体が力を合わせてチャレンジを成功させようとすること、社会にと ってこれが1番重要なことなのです。チャレンジだけではダメなのです。 チャレンジだけでは、人は社会の中で生きるという意味を知ることはで きません。応援だけではダメなのです。それでは、人は自分の可能性を どこまでも追求しようとする人間本来が持っている楽しみに気付かない のです。チャレンジと応援、その二つが互いに出会う時、人は挑戦する ことの楽しさと人として力を合わせて生きることの喜びを知ることがで きるのです。そして、それこそが人間が生きるという状態であると私は 考えているのです。

だから、私は私1人でチャレンジするのではなく、チャレンジャーであ る私と、私のチャレンジを応援してくれる皆様との力を合わせて小説出 版というチャレンジを成功させるというこの小説出版プロジェクトに取 り組みます。この思いが1人でも多くの人に届けば、それだけ社会は素 敵で素晴らしいものになると信じて、これからも精一杯、この出版プロ ジェクトを行っていくことを誓います。それでは、長い文章を最後まで読んで下さり、 ありがとうございました。この出版プロジェクトを通して、私が皆さん に1番伝えたいことはこれでおしまいです。ありがとうございました。
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