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vol.7 「1%という可能性が持つ意味」 vol.8 へ
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     週刊 才谷勇蔵 『  小説出版奮闘記  』
                                             2003/02/17 #7
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■□プロジェクト127日目□■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃パンパカパーン!今週出版のお金が32,076円を突破です! ┃
┃ありがとう。次の目標は2月中に出版資金35,000円突破! ┃
┃先週集まったお金は4,600円、後2,924円がんばります!┃
┃どうぞ今週も皆様の温かい声援を心からお願い申し上げます。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

★お金を出してくれた方      6名(今週+1名です)
★出版登山達成度       1.603%(+0.230%)
★今週のウェブ順位        −位(統計は7月以降)

才谷屋トップ     http://www.yuzo.net/
メルマガ一発解除    http://www.yuzo.net/ippatsu.html

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今週の出版達成予定日:2005年12月13日(火)[↑5日]
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 ありがとうございます。出版まであと196万7,924円になりました!
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┃     ■□小説出版プロジェクトの活動に参加する□■    ┃
┃   http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/ouendan/index.html   ┃
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『今日の目次』 ・才谷の思いが2人の方に届きました!
        ・「1%」という可能性が持つ意味
        ・政治、経済を恋愛小説を読む部分で読む
               ・今週のお金出費についての報告
 
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■■■      才谷の思いが2人の方に届きました! 
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『日々、試行錯誤』

第6回メルマガの才谷勇蔵、自己紹介の企画、大成功でした。

2名の方が才谷勇蔵の自己紹介を見て、実際にお金を出そうと考えて
いるというメールを出して来てくださいました。あと1名の方がアド
バイスのメールを送って下さいました。

そして、その2名の方からいただいた質問に対して、私がきちんと思
っていることや考えていることを伝えた結果、両名が後日、出版のた
めのお金を出して下さいました。

自分の思いを真摯に伝えた結果、その思いが相手に伝わり、思いを共
有できるということは、人にとって1番贅沢なことです。自分の思い
を伝えた結果、目的を達成することができた。この達成感が次の一歩
を歩み出す原動力となり、さらに前へ前へと進んでいく力となると実
感できました。

試行錯誤とチャレンジ精神から生み出される達成感こそ、生きている
という実感なのかもしれません。

そして私の思いを受け取ってくれた両名に、本当に感謝しています。
ありがとう!

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■■■        小説出版のお金を直接出す
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出版のお金を出す特典

1、本に出版の資金を出してくださった方のお名前を記載します。
  
本屋さんに行って、この本、俺が作らせてあげたんだよ、私の力がな
かったら、この本ができなかったのよと本を見せながら、自慢する気
分を味わえます。(希望者のみですので、載せてほしくないという場
合は掲載いたしません)

2、オーナーの気分を味わえます。

出版の資金を出すことによって、ちょっとしたオーナーの気分を味わ
うことができます。出版がしたい?そうかなら少しだけ出してやろう
というような感じです。

3、ホームページ、メールマガジンでご紹介

その他にもホームページ、メールマガジンでお金を出して下さる方を
ご紹介します。

・お金を出して下さった方のご紹介
 http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/ko/shokai.html

・お金を出して下さった方からの温かいメッセージ
 http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/ko/komento.html


4、ビックなプレゼントがあるかも。

決して、本の資金を出すんじゃなかったと後悔させるようなことはあ
りません。小説出版後、ビックなプレゼントがあるかも!

よっしゃ、それなら、私が少しだけ出してやろうという方の申し込み
を受け付けています。たくさんのお金は要りません。それこそ、本を
1冊買う値段分の力を私に少しだけ貸していただけるとありがたいで
す。

■出資の申し込みはこちらから
http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/money/index.html

1口2,000円からになっています。申し込んでくれた方には、出版され
る小説にお名前を記載する特典があります(希望者のみ)。また、小
説の出版がなされ次第、小説をどこよりも早くお届けします。

出資してくださった方は、メールマガジンにてコメントを紹介してい
きたいと思っています。どんな気持ちでお金を出したのか、期待する
ことは何かなど、なんでもどしどしお寄せ下さい。

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■■■      「1%」という可能性が持つ意味
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『1%という可能性が持つ意味』

ふと、我に返り、自分のやっていることを思い返してみる。冷静にな
って自分のやっていることを客観的に見てみると、そんなことできる
わけないじゃないか、お前は馬鹿かと思わず言ってしまいそうになる
時が誰にでもあるだろう。

また弱い気持ちに支配され、自分のしていることはできないのではな
いかと思ってしまうのもまた人間だ。優れた資質を持った一部の人に
はそんなことはないのかもしれないが、普通の人なら誰もがそう思う
時があるだろう。

ホームページで「本を出版したいからお金を少し出して下さい」私自
身もそんなことを言ってお金を出してくれる人などいるわけないじゃ
ないか、冷静になって考えてみると、どう考えても集まるはずがない
じゃないかと時々、私もふとそんなことを思う時がある。

冷静な人なら、常識的な人なら多分こんなことは始めないだろう。未
来を予測できる明晰な頭脳の持ち主なら、そんなことははなから始め
ないだろう。

でもこれを始めた時の私は冷静じゃなかった。(それは今もだが)何
かに突き動かされるように、私の思いを汲み取ってくれる人がいると
いう根拠のない確信があった。うまく行くと心の底そこから思ってい
た。根拠はない。ただ、この企画をやるということしか頭の中には存
在していなかった。

もし、ふと我に返り、客観的に自分を見つめるという視点で自分のし
ていることを考えるのなら、多分こんな企画を始めることはできなか
ったと思う。思い込み、思い、その力が人間にとって、1番大きな力
となる。やはり人間は気持ちによって能力を作り出すことができる生
き物だ。

しかし、この熱狂的な状況はやはり普通は病みたいなものだと思う。
その病が消え、我に戻った時、その特別な能力はなくなってしまい、
元の状況に戻ってしまう。天才と言う人がいるとすれば、この熱狂的
な状況を消すことなく、ずっと持続させ続けることができる人のこと
を言うのだと思う。

では、普通の人は、その熱狂的な状況、思い込みの力を常に発揮し続
けることができないのかというと、そんなことはないと思う。根拠の
ない思い込みや、熱狂から生み出された生産物、それこそが思い込み
や熱狂かのエネルギーをさらに作り出す次の糧になる。

「1%」

私の熱狂的な思いが生み出したのはこの「1%」という可能性。

今、このメールマガジンの配信数は6〜700通。実際に読んでくれてい
る人はもっと少なくなるだろう。その中で私の本の出版にお金を出し
てくれた人が6人。

だいたい1%だ。

0と1、数にしてたった6〜7人。しかし、この0と1は天と地ほど
の違いがある。たった1しか違わないのに。

それは私の行動を認めてくれる人が社会には1%いるというを証明し
てくれているのだ。1億人いれば、100万人は私のやっていることに賛
同してくれる人がいると私に教えてくれているのだ。0ならどんなに
がんばっても、努力しても0は0のままだ。しかし、1なら、やれば
やっただけ、その努力の分が1%と少ないけれども自分に返ってくる
と言うことがわかっている。このことがどれだけ希望と勇気を私に与
えてくれることか。

確かに道のりは険しい。しかし、ゴールがどこにあるのかははっきり
見えている。42.195キロ走るにはしんどいが42.195キロ
走ればいいとゴールが見えている。このことがどれだけ大きいことか
。

この6名の方が私にお金を出してくれたことで、私の行為が意味のあ
るものとして認知され、生命の息吹が吹き込まれたのだ。後はやるだ
け、がんばるだけだ。1%あれば、それはもう立派にやっていける。
そう私に確信させてくれた。成功への展望・道筋、それが開けたとい
うことでもある。10万人いれば、1000人が私のやろうとしていること
を支持してくれるということだ。だから、私のすべきことは10万人の
人にこのプロジェクトの趣旨を伝え続けることだ。

熱狂や思い込みという力からこの1%は生み出された。この1%はまさ
に、私の思い込みや熱意が真実のものであるという証明となる。もは
や、私の思い込みはただの思い込みではなく、真実の思いとなった。
この証明を得たことによって、私の信念や思いはさらに強いものとな
り、さらに強く激しく燃え上がることになる。

もちろん、今もこの企画は成功すると確信している。根拠のない確信
である。それに根拠のある確信も加わった。これからもどんどん前に
進んでいける。

「1%」という可能性を私に与えてくれた人に、私にもっと大きなエ
ネルギーを与えてくれた人に、私は大いに感謝する。本当にありがと
うございます。これからも小説出版に向けて全力でがんばります。ど
うぞこれからも応援のほど、よろしくお願いします。


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■■■     恋愛小説を読む部分で政治や経済を読む
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『恋愛小説を読む部分で政治や経済を読む』

私は、政治家として自己の信念を持ち続けられるために、お金の面で
誰にも頼らないで生きていけるように、自分でお金を稼ぐことにした
。その事業を始めるために、出資者を探し続けた結果、助けてくれる
人も大勢ではないが、いた。やはり何事もあきらめては行けない。

私は私を助けてくれる人たちのおかげで事業を行う場所も仕事もそし
て若干ながら資金も手に入れることができた。もちろん、この段階で
は株式会社ではない。だが、それなりに事業をはじめることはできた
のである。
     
しかし、事業を始めることはできたが、事業を大きくしていくにはや
はりもう少しまとまったお金が欲しい。そのためにはどうしても株式
会社を作り、その株式で資金を得なくてはならない。お金を個人とし
てもらうという行為に甘んじてはならないのである。しかし、株式会
社を作るには1000万円要る。こうして私は八方塞になってしまっ
た。

その時、私の協力者がアメリカでは小説を書いてそれを事業の資金に
して事業を成功させた人がいると教えてくれた。そうだ。私自身がお
金持ちになり、自分で自分の事業に投資すればいいではないか。私も
小説を書いてみよう、そう決意したのである。

これが一番初めに私が小説を書こうと思った理由であった。小説の内
容はどういったものにしようか、それには悩まなかった。

恋愛小説なんかは書いてみたいという思いもあるし、実際小説家とし
てそういうのを書いてみたらおもしろそうだとも思った。しかし、そ
れ以上に、私に強烈なモチベーションを喚起させるモチーフが目の前
にはあった。

自己の信念とこの社会を振り返った時、日本社会のおかしさを描くと
いう題材しか私には考えられなかった。幸い、事業をすると考えた時
点で日本社会のおかしな点はたくさん見えてきていた。自分のやるべ
きことや考えをまとめるにもちょうど良い機会になった。こうして私
の小説執筆が始まったのである。

ただ、政治小説や経済小説を書こうとはまったく思っていなかった。
そういった現実性のあるフィクションを書きたかったわけではない。

はっきりいって、そういった類のものは普通の人が読んで面白いとは
思わないだろう。経済小説や政治小説は、読むにしても感じる部位は
、恋愛小説とは異なった部分で読む読み物だと思う。頭の中で言えば
、知的好奇心や仕事に対する興味、人間としての理性の部分で読む読
み物だ。

だから、私は、理性の部分で読むのではなく、本能の部分で読むエン
ターテイメント映画を観るような、恋愛小説を読むような時と同じ頭
の部分で読める、政治や経済を題材にした小説を書きたいと考えたの
だった。

interestingからinterestingを喚起するものではなく、fanから
interestingを喚起する小説を書きたいと考えた。

そうでなければ、たくさんの人に思いを伝えることはできない。昔話
やおとぎ話は、エンターテイメントの物語であるが、その実、本当は
、その時代時代の政治や思想を広く、どんな人にも伝える役割で作ら
れたものだ。そのエンターテイメントを通して、ある1つのメッセー
ジを伝える。

私もそれと同じように、文字を読める人なら誰もがとっつける、エン
ターテイメントと政治や経済を融合した小説を書こうと思ったのだっ
た。

次回「小説を書き始める」に続く!


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■■■          今週のお金出費報告
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━━━━━━━━━━━━━━━━━(2003/02/08〜2003/02/14)━

このメールマガジン、そしてサイト(http://www.yuzo.net/)で読者
様からクリックしていただいたお金を本を出版するためにどんな形で
使ったのか、また、何に使う予定であるのかを毎週報告します。

□先週の出費

・サーバーレンタル代金 1,240円
・ADSL回線使用料      742円
・交通費         840円

□今週出費予定

・サーバーレンタル代金 1,240円
・ADSL回線使用料      742円
・交通費        1,000円


■先週の収支(2003/02/08〜2003/02/14)

                     集まったお金    4,600円
                     かかった費用合計  2,822円
                  収支         1,778円


■2003/02/14までの累積収支      集まったお金    32,076円
                     かかった費用合計  50,904円
                  収支       −18,828円

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【本ができるまでの物語】
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 発行元:才谷屋 http://www.yuzo.net/  発行責任者:才谷勇蔵
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