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vol.29 「どん底の時にどういう自分であるか」 vol.30 へ
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     週刊 才谷勇蔵 『  小説出版奮闘記  』
                       2003/07/22 #29
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■□プロジェクト281日目□■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃パンパカパーン!今週出版のお金が224,106円を突破です ┃
┃ありがとう。次の目標は7月中に出版資金225,000円突破 ┃
┃先週集まったお金は2,960円、あと894円がんばります! ┃
┃どうぞ今週も皆様の温かい声援を心からお願い申し上げます。 ┃
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★お金を出してくれた方      46名(今週+1名です)
★出版登山達成度       11.205%(+0.148%)
★今週のウェブ順位  308,077位(±0、計測開始)

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今週の出版達成予定日:2005年06月14日(火)[↑1日]
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 ありがとうございます。出版まであと177万5,894円になりました!
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┃     ■□小説出版プロジェクトの活動に参加する□■    ┃
┃   http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/ouendan/index.html   ┃
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『今日の目次』  ・ホームページ作りから学んだこと
        ・どん底の時にどういう自分であるか
        ・私は普遍性に憧れるのです
        ・今週のお金出費についての報告

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「今週の気付き」

個人のサインより印鑑を信用するという習慣を改める。個人名より組
織名を先に持ってくるのをやめる、何々株式会社、何々事業部、何々
長の何々です。あなたは誰?私はあなたのことが知りたいのだから、
名前を先に言って欲しい。私は才谷勇蔵です。才谷屋というサイトを
やっています。決して、才谷屋の才谷勇蔵ではありません。私は1人
の個人です。またこんなことを言ってるとうざい奴だと言われるのだ
ろうなあ〜。

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■■■      ホームページ作りから学んだこと 
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『ホームページ作りから学んだこと』

今週は少し趣を変えて、夜に配信。朝に読むのとはまた少し違ったふ
うに感じるのが不思議ですね。

今日は7月22日、もう夏です。海に行きたい気分です。暑い夏にな
ると、俺は寒いほうがいい、冬が好きだと思い、冬になると、暑い夏
のほうがいいと思う、天邪鬼な性格なのですが、こう暑いと避暑地で
のんびりといきたいものですね。

今週は特に目新しいことはなく、新しくホームページリニューアルを
するものを作っていたのですが、それがほぼ完成したというくらいで
す。それが、中身を大幅に充実させただけで、デザイン調は変更しな
かったのですが、約2ヶ月もホームページ作りに時間がとられてしま
いました。

本当に、ホームページを1人で作るのは骨のいる作業です。

だんだんコンテンツを増やしていく、ディズニーランドのようなやり
方でホームページ作りを考えていたのですが、ページ数が増えるにつ
れ、作業が膨大にかつ複雑になっていきます。こんな時は、本当に自
分でホームページを作れるようになっておいて本当に良かったなと思
います。

私にとってホームページを作れるようになったことが、今から思うと
かなり大きな転機だったように思います。私は本当にホームページ作
りから多くのことを学びました。

まだこの企画を始める前は、ホームページは業者の人に作ってもらえ
ばいいと思っていました。専門の人に作ってもらえばいい、自分で作
ってもへたくそなのしか作れないんだからと。

ただ、それは今から考えると、二重にも三重にも間違った考えでした
。というのも、まず自分が思い描いたものは業者の人にはなかなか制
作できないし、もし制作してもらうにしても高くなる。

そして、業者の人に頼んでいては、これだけ頻繁に更新作業が行えな
いという致命的な欠陥があるわけで、そのことに気がついたことが本
当に私にとって大きなポイントとなりました。

と言っても、そうは思いながら、自分にはホームページなんて作れな
い、こんなのは専門家がすることだという固定観念をずっと持ってい
ました。多分2年間くらい。とてもじゃないが、ホームページの記号
を見ただけで、私には、ホームページ作りは、絶対無理と思っていた
のです。

しかし、ホームページを作りたいという願望が心の中にずっとあった
のでしょう。そして、ホームページを作れるという事が、私にとって
、私の目的を満たす上で非常に重要なことだとわかっていたのでしょ
う。

難解ながら、無理だと思いながらも、何回も何回もホームページの作
り方を探そうとするのです。見よう見まねで作ってみようとするので
す。

もちろん、無理だと思っていますから、その作業はすぐに飽きて放り
出してしまうのですが、また興味が湧いた時に、手をつけるという、
このサイクルを何十回と繰り返しているうちに、自然とホームページ
を作れるようになっていました。

この期間が約2年間くらいです。

この過程を通して、私は、とにかく無理することなくやってみて、い
やならやめる、興味が湧いたらその時にやる、とにかく願望を実現さ
せたいという気持ちだけを持ち続けることができれば、年月はかかる
にしても、実現させることができるということを知りました。

そして、約2年間くらいその過程を繰り返せば、なんとかめどがつく
ということを知りました。本当に最初はホームページなんてつくれっ
こないと、絶対無理だと思っていたのですから。どれくらい無理かと
思っていたかと言うと、見た瞬間、考えるまでもなく無理というくら
いです。

しかし、今では、簡単に作れてしまうし、記号の意味も分かります。

ですから、私は、なにかをする場合で、まだそれに足る力がない場合
は、目標をあきらめない習慣と飽きたらそこでやめ、興味が湧いたら
またやるというサイクルを通しての、長い年月を見据えての、実行が
ベストの方法だと思います。

とみに、人生のキーポイントとなるもの、その何かは人によって異な
ると思いますが、もし、それが本当にキーポイントとなるとわかって
いて、でも、その獲得は絶対無理だなと思うようなことが認識できて
いるとしたら、それは大きなチャンスです。

精神的に目標としての到達点はあきらめずにずっと持っておく、そし
てとにかくやってみる、しかし、飽きたら無理せずやめる、興味が湧
いたらまたやる、そして、また飽きたらすぐ止める、このスタイルで
キーとなるものを手に入れましょう。

「虎穴にはいらずんば虎児を得ず、ただ、危なくなったらすぐ逃げる
、機会をうかがって再度挑戦、危なかったらまたすぐ逃げる」

これがいいですね。

こうしていると、経験値も上がり、環境として、チャンスの場面にも
めぐり合える、成功する確率はぐっと上がり、失敗の損害も最小限に
食い止められます。これが成功の最も大きな秘訣だと私は思います。
こんなとっておきの秘訣、他のところじゃ絶対聞けませんよ。今日は
才谷勇蔵にいいことを教わった、という方は是非、才谷勇蔵の小説出
版にお金を出していって下さいね。


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■■■      どん底の時にどういう自分であるか 
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「どん底の時にどういう自分であるか」

自分がどん底にいる時にどういう自分であるか、そこが人間にとって
、最も重要なポイントである。これは私が私自身に言い聞かせるため
に書いたものですから、少し、のぞいてみて下さい。

人が信念を持って生きるということはしんどいことの連続だ。そのし
んどさや過酷さ、苦悩、孤独感、そういったもの全部を乗り越えた先
にしか、信念というのは存在し得ない。

しんどさから逃れたいのなら、簡単な方法がある。それは信念を捨て
ればいい。信念を捨てて、周りに迎合すれば、君はたちまちその苦し
さから開放されるだろう。

孤独が嫌だというのなら、良心を捨て、真実を追求する姿勢を捨てれ
ばいい。そうすれば、もう絶え間なく続く苦しみを感じなくてすむだ
ろう。

しかし、一度捨てたものはもう二度と取り戻せない。信念も志も良心
も真実も、君の目指すべきものは一度捨てたら、取り戻せないものな
のだ。だから、決して、それを捨ててはいけない。一時の苦しみから
の解放を欲するがために、安易に手放していいものではないのだ。

信念があるから苦しいのだ。志があるから、苦悩するのだ。それは心
の中に譲れないものがない者には決して訪れることのない苦しみだ。

誰かに思いを判ってもらう必要もないし、志のない人間に分かる感情
でもない。だから君は、自分の中で、その苦しみと真正面から対峙す
ればいい。

苦しいときに、どん底のときに、どういう姿をしているのか、それだ
けを鏡に映してみればいい。人はみすぼらしいと言うかもしれない。
でも、その姿こそを大切にして欲しい。

苦しいときにどういう自分でいられるか、つらいとき自分がどんな姿
をしているのか、そして、苦しいときにどんな行動を起こすのか、起
こそうとするのか、そのことを忘れないで欲しい。

結果は自分では作れないし、左右することはできない。自分で動かす
ことができるのは自分だけ。苦しささえも楽しめるような、そんな自
分を作り上げて欲しい。悲観することなく、めげることなく、顔を上
げ、まっすぐに力強く、目を見開いて欲しいのだ。

決して、その苦しみは、あなたを陥れるために、あなたのもとにいる
のではない。決してその絶望は過ちから生み出されたものでもない。
あなたが信念を持つからこそ、正しく生きようとするからこそ、あな
たのそばに訪れるものなのだ。

だからどうか、その苦しみも苦悩も絶望さえも、あなたを大きくする
宝物だと思い、決して粗末にすることなく、大切にして欲しい。つら
いけれども、誰にもわかってもらえないけれども、その苦しみに耐え
られる人であって欲しい。

そして、あなたはその苦しみに耐えられるからこそ、その苦しみも絶
望も君のそばにいるのです。それを糧にして大きな人間になってもら
うために。

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■■■       私は普遍性に憧れるのです
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「普遍性に対する憧れ」

ビジョナリーカンパニー、エクセレントカンパニーという二冊の本が
ある。二冊とも優れた会社に共通した、基本的な理念を紹介している
本だ。

そこでは、その具体的な中身もすばらしいのだが、それ以上に、人が
生きる上でも、会社が生きる上でも、何百年たっても、変わることの
ない、普遍性をもった法則が存在していることを教えてくれるという
点でとてもすばらしい良書だ。

「普遍性」

西欧人が持っていて、日本人にはない唯一のもの。

安定した時代には、普遍性はまったく必要のない概念だが、反対に、
混乱期においてはとても重要な役割を持つもの。

西欧人にしても、イスラムの人にしても、唯一絶対の、時代がどれほ
ど変わっても、変化しない概念を彼らの宗教とともに持っている。本
質的に、これが彼らの強さの源だ。だから、私は、この普遍的な概念
を持てる、彼らにあこがれる。普遍性ということを信じることができ
る、その精神的な姿勢に強く引かれる。

変化が激しく、先が見えない時代になればなるほど、彼らの普遍性に
対する姿勢がとてもうらやましい。変化に動じずして、そして変化に
柔軟に対応できる、変わらないものがあるから、変わることができる
ということを教えられずして理解できる、その精神構造を見た時に、

彼らの長い歴史が、歴史として存在してこれたことの重みを知ること
ができる。

世の中は変化せずにはいられない。どうあろうとも、変わるというこ
とは避けられない、これもまた普遍なことなのだ。そんな時に、心の
中に唯一絶対に変わらないものを持っていることができたなら、どれ
だけ心強いだろう。どれだけ安心できるだろう。

日本人には残念ながら、これがわからない。世の中は変わらずにはい
られないという普遍性と、どんなに時代がたっても変わらない真理の
普遍性を同時に心の中に持つことができない。だから、時代に即して
柔軟に変われない。変われば、自分たちの心の頼りにしたものを失う
ことになり、どうやっていきていけばいいのかわからないから。

これはとても悔しいことだ。

ただ、わかっていることは、ここを克服しないことには、決して日本
人は前には進めない。今、私達の社会がそういった精神的なレベルを
試されているように私は強く思う。

イスラムであれだけ、人殺しをする理由が日本人には、わからない。
それは唯一どんなときにも変わらない、心の柱を持っていないから。

彼らにはそれがある。譲れないものがある。だから、戦う。それを守
るために。これが中東の戦いの本質的な部分にあるものだと思う。

両者が両者自身の譲れない、唯一絶対のものを持っている。相容れる
ことはできない。譲ることは死ぬことだから。だから戦う。死ぬくら
いなら戦う。

昔の人は、この中東の人たちの気持ちが理解できたんじゃないかなと
思う。生きることと死ぬこと、そして死ぬとはどういうことか、そん
なことを日本人も深く考えて生きていたのだから。

だから、今この時代に生きる私達日本人も、どんな時にも変わらない
普遍性、これを探すことから始めよう、それが私の書いた小説の一番
大きなテーマ。

根本的な心の柱、きっと日本人にもそれが存在するはずなのだから。
その部分に少し目を向けてみるのも決して無駄なことにはならないと
私は思うのです。

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■■■          出版企画概要 
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「出版企画概要」
http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/intro/setumei/11.html

●内容           才谷勇蔵の書いた小説を出版するために、
             読者から本の予約という形で出版のお金を
             出してもらい、そのお金を使って本を出版
             するという企画
●この企画のゴール    1000人の方にお金を出してもらった時
●出してもらうお金    1口2,000円〜
●集める人の目標     1000人
●出版実施最低ライン   100人
●期間          2002年10月15日〜2005年12月31日まで
●目標達成時       期間中に関係なく、本の出版が行われます
●目標出版日       メルマガトップに記載(毎週変動)
●出版できなかった時   オンデマンド出版に切り替えて出版します
●出版物         小説
●企画責任者       才谷勇蔵

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■■■        小説出版のお金を直接出す
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「出版のお金を出す特典」
http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/intro/setumei/2.html

1、本に出版の資金を出してくださった方のお名前を記載します。
  
本屋さんに行って、この本、俺が作らせてあげたんだよ、私の力がな
かったら、この本ができなかったのよと本を見せながら、自慢する気
分を味わえます。(希望者のみですので、載せてほしくないという場
合は掲載いたしません)

2、オーナーの気分を味わえます。

出版の資金を出すことによって、ちょっとしたオーナーの気分を味わ
うことができます。出版がしたい?そうかなら少しだけ出してやろう
というような感じです。

3、ホームページ、メールマガジンでご紹介

その他にもホームページ、メールマガジンでお金を出して下さる方を
ご紹介します。

・お金を出して下さった方のご紹介
 http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/ko/shokai.html

・お金を出して下さった方からの温かいメッセージ
 http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/ko/komento.html


4、ビックなプレゼントがあるかも。

決して、本の資金を出すんじゃなかったと後悔させるようなことはあ
りません。小説出版後、ビックなプレゼントがあるかも!

よっしゃ、それなら、私が少しだけ出してやろうという方の申し込み
を受け付けています。たくさんのお金は要りません。それこそ、本を
1冊買う値段分の力を私に少しだけ貸していただけるとありがたいで
す。

■出資の申し込みはこちらから
http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/money/index.html


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■■■              今週のお金出費報告
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━━━━━━━━━━━━━━━━━(2003/07/12〜2003/07/18)━

■財務に関する報告
http://www.yuzo.net/fc/ad/welcome/zaimu/index.html

このメールマガジン、そしてホームページ(http://www.yuzo.net/)
で読者様から出していただいたお金を、本を出版するためにどんな形
で使ったのか、また、何に使う予定であるのかを毎週報告します。

□先週の出費

・サーバーレンタル代金   620円
・ADSL回線使用料    1,808円

□今週出費予定
・サーバーレンタル代金   620円
・ADSL回線使用料    1,808円


■先週の収支(2003/07/12〜2003/07/18)

                     集まったお金     2,960円
                     かかった費用合計   2,428円
                  収支            532円


■2003/07/18までの累積収支      集まったお金   224,106円
                     かかった費用合計 128,852円
                  収支         95,254円

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【本ができるまでの物語】
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 発行元:才谷屋 http://www.yuzo.net/  発行責任者:才谷勇蔵
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